« 考察 | トップページ | 都市伝説 »

2008年4月23日 (水曜日)

mono-logue

R0013868_2  
表現

成しえたこと

 
たとえどんなものであっても

優れたものであっても、くだらなくても

ほんとうはそれが目的ではないということを

どこかで知っている

 
それはつまり結果であるということを

副産物であることを

排泄物であることを

原動力であった何か、、衝動である何ものかからすれば部分に過ぎないこと

その瞬間から離れてしまえば、過去に過ぎないこと


 
存在が重要なものになるにつれ

価値を増していくにつれ

違和感が日増しに大きくなっていく

ほんとうに見なければならないものを見失っている

見るべきものを見逃している

表層である実体の奥底に息を潜めてある X

気づくこと

その瞬間だけが実はあるということで

それをとどめておくことはできない

 
刹那であるとともに永遠であるもの

わかり得ぬものであり、そのままに唯あるもの

|

« 考察 | トップページ | 都市伝説 »